AMP STANDARD LAMP

PENDANT LIGHT

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AMP STD LAMP [ ALUMINUM SOCKET UNIT SERIES ]

AMPERSAND FACTORYのものものづくりの原点となるモデル。アルミニウム合金のダイキャストで作られたソケットカバーやホルダーパーツなど、こだわり抜いたパーツのみで構成されたソケットユニットです。

DETAILS

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AMP STD LAMP [ GLASS SHADE SERIES ]

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AMP STD LAMP [ WOODEN SHADE SERIES ]

見る角度によって表情が変わるアートなペンダントライト。奇抜な形状ながら、温かみのあるウッド素材のセーどでインテリアに合わせやすいデザインに仕上がっています。

SCENE

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AMP STD LAMP [ ALUMINUM SHADE SERIES ]

ヨーロッパの工場などで広く使用されていたインダストリアルランプにインスピレーションを受け生まれたアルミセーどシリーズ。セードはアルミの素材をいかしラフに仕上げたアルミのヘアライン仕上げと黒のマット仕上げです。

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AMP STD LAMP [ TENSEGRITY LAMP SERIES ]

TENSEGRITY(テンセグリティ)とは TENSION(張力)と INTEGRITY (統合)からなる造語です。 Kenneth Snelson によって生み出された後に Richard Buckminster Fuller によって提唱されました。 本来は 圧縮材と張力材の張力によって構成され、 圧縮材は互いに接続されておら ず、 張力材によってバランスを保持する構造システムです。 テンセグリティ は部材を極限まで少なくした状態でも破綻しない構造であり、Richard Buckminster Fuller のそれは、 三角形を基本とする幾何学要素の集合 体として、 多面体に類似する形状を有し、 破綻しない極限まで部品を少な くした構造です。張力のバランスにより圧縮材が中に浮遊しているような 印象的な視覚効果を生み出しています。 その印象的な機能美ならぬ構造美 にインスピレーションを受けてテンセグリティランプは完成しました。 

6本の木パーツと8pcsの三角のメタルパーツでセードが構成されています。

見る角度によって様々な表情になります

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TABLE LAMP

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AMP TABLE LAMP SERIES

FRUSTUM : 特徴的なセードのマテリアルはピエール・ジャンヌレの家具などでよく見られるラタンを編んだ技法を現代の素材で再現したもの。幾何学的な形状のベースと相まってナチュラルになり過ぎないデザインになっています。

 

HORN : [HORN]の由来にもなったラッパ状のベースは無垢の木とポリレジンの組み合わせ。ノスタルジックな趣の中にもモダンなニュアンスの感じられるデザインにしています。

 

 

 

FRUSTUM

HORN

FRUSTUM

HORN

SCENE

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